前回同様、The Guiness Global Energy Teamが今月発表したレポートをご紹介します。

2017年エネルギー部門の見通しです。

■ OPECは、1バレルUSD50からUSD60の間に原油価格を調整。OPECの減産と、米国の生産性の成長に注目。

■ OPECは、これまでになく、減産の合意を遵守。サウジアラビアは原油価格下落による経済的ダメージが甚大。

■ 米国に活気が戻る。E&P会社は、収支を見直し、原油生産がよりコスト効率的に成長。

■ 世界の原油需要が高まる。人口増加、車の需要増などで、ガソリンの需要の上昇が続く。非OECD加盟国は成長を続け、特に中国・インドに注目。

■ OECD加盟国の原油在庫が通常水準に戻る。

■ トランプ大統領就任により、米国の原油及びガス関連会社にとっての障害となっていた規制や環境が緩和される。

■ 金属系、エネルギー系の株式は振るわない。改善の兆しは見えるものの、未だ低い。

■ 我々が考えているシナリオ通りに行けば、原油価格は1バレルUSD70まで戻る。

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