タイ財務省は、タイ政府が、生命保険の外資による株式保有率の上限を緩和することを発表しました。生命保険会社の株式の49%以上100%まで外資が保有することが可能となります。

 近年、タイでは数々の悲惨な事件が相次いでおり、保険業界、特に生命保険業界は、自由化への移行を余儀なくされていました。

 外国人による株式保有の条件は、

1 保険会社、または、それに関連する企業であること。

2 保険業に10年以上携わった経験があること。

3 信用格付けがAランク以上であること。

4 明確なビジネスプランがあること。

5 財務健全であること。