保険の見直しについて
生命保険(死亡保障)一家の大黒柱が亡くなった際の残された家族の生活資金に備えるもの
生存保険(個人資産)
医療保険病気やケガをしたときの医療費、働けなくなった際の生活を支えるもの
大半の人は、死亡保障や医療保障など公的保障が受けられます。それらをもってしてもカバー出来ない
将来の金銭的リスクのみを必要最低限の保険で賄うのが理想。保険はあくまで最後の切り札です。
遺族年金
団信住宅ローン
健康保険
高額療養費制度における自己負担上限額
老齢年金
月々の保険料はもっと安くなるってホント?
本来、保険の目的である保障というのは、あなたがもしもの時に、残された家族にとって必要となるお金のことです。そしてこの必要保障額は、年々、時間の経過と共に減少していくものなのです。
超超低金利の時代に貯蓄性まで保険に頼るのは賢明ではありません
仮に物価上昇率が年3%とすると、20年後の1,000万円は、現在の物価に換算すると553万円にまで目減りしてしまいます。
20年間で1,000万円が553万円に!
「生」に備えるべきか?
「死に備えるべきか?
デス・プランニングから
ライフ・プランニングへ!
死亡時の保険は十分過ぎるのに、長生きの保障は出来ていない!?
そんな人生設計していませんか?自分と家族が豊かに生活できるためのライフ(生きる)プランニングに見直しましょう。